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日々青果物の流通改革を通して社会に貢献します。
お客様の買い物の代理人として、国内外の産地開発・販売を推進し「安全・安心」と「おいしさ」、「利便性」をお届けします。
食品衛生法等の法令を遵守するとともに、お取引先様との信頼関係、商慣習、商道徳を大切にした事業活動を行います。
「常にパイオニアでありプロ集団であれ」積極的な発言と沈着冷静、確実で粘り強い行動をします。
商 号 | 株式会社 東京農産 ![]() |
設 立 | 昭和61年1月 |
目 的 | 農産加工商品、生鮮食品の国内外からの買付及び販売、前項に付帯する一切の業務 |
資本金 | 7,000万円(平成28年7月現在) |
決算日 | 1月31日 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 |
本店・事務所 |
〒190-0033 東京都立川市一番町6丁目29-10 |
電 話 | 042-520-0020(代) |
FAX | 042-520-0030 |
代表取締役 | 佐藤 幸雄 |
取扱品目 |
生鮮牛蒡・生鮮里芋・生鮮長芋・生鮮生姜・生鮮ニンニク 牛蒡加工品・国産皮むき里芋・カット野菜:牛蒡カット・各種セット野菜 生鮮大葉・つまもの一式 生鮮トマト(ミニトマト・ミディトマト・高糖度トマト) JAS有機認定冷凍里芋 生鮮菌茸類 その他 |
昭和61年01月 | 東京都立川市で資本金600万円にて株式会社サンプロデュースを設立 |
昭和61年02月 | 生鮮根菜類及びカット野菜「切りごぼう、笹がきごぼう」を量販店に販売開始 |
昭和61年12月 | 皮むき里芋「里丸せんせい」を販売開始 |
昭和62年03月 | 奥多摩町の本わさび(だるま種)を契約仕入、契約販売を開始 |
昭和62年08月 | 台湾阿里山(嘉義県)の本わさびを開発・輸入販売を開始 |
平成02年07月 | 商号を株式会社サンプロデュースから株式会社東京農産に変更 |
平成03年04月 | 茨城県産減農薬栽培(特別栽培農産物)の大葉を契約仕入、契約販売を開始 |
平成05年04月 | 資本金を1000万円に増資 |
平成06年10月 | 中国山東省安丘市の大葉の開発・輸入販売を開始 |
平成08年04月 | 台湾の極早生新ごぼうの開発・輸入販売を開始 |
平成09年06月 | 「里丸せんせい うま煮」の販売を開始 |
平成09年10月 | 無添加、窒素ガス充填包装の「切りごぼう、笹がきごぼう」の販売を開始 |
平成12年01月 | 業務拡大により本社社屋を現在の地に移転 |
平成16年02月 | 資本金を7000万円に増資 |
平成18年11月 | 電算化による受発注、財務管理の効率化・合理化を図るため、NECオフィスの販売管理システムを導入 |
平成20年07月 | 高糖濃度ミニトマトのリレー仕入のネットワークを構築、周年供給体制の確立(東北、関東、信越、中部) |
平成27年01月 | 皮むき里芋を始めとするセット野菜の製法をチルド加工からレトルト加工に変更 |