生産者と消費者を「安全・安心・美味しい青果物」でつなぐ仕事です。
具遺体的には、得意先様からのご要望はもちろん、店頭、消費者様、生産者、業界全体などから情報を収集し、営業自身がお客様に提案したいと思える野菜をピックアップするところがスタート地点です。提案したい野菜を確保するために、自身の足を使って産地に訪問して生産者様を口説きます。収穫量が少なく販売数量が確保できない場合は、新たな産地作りにチャレンジをします。
自分自身の手で商品を開発することは簡単なことではありませんし、たくさんの人がかかわりますから大きな責任も伴います。
しかし、自ら開発した商品だからこそ、成功したときの達成感が大きくなるわけです。それこそが東京農産の営業です。
※海外での産地開発業務あります。