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商品紹介

小菊の貫生花につて

9月に入り暦の上では初秋を向かえ朝晩めっきり秋の様相です。
今月は、弊社で取り扱っている「妻用小菊の貫生花」についての情報をお伝えいたします。
今年は、7月末から8月咲きの小菊の花芽分化時期である6月20日〜7月中旬に35℃前後の高温が続いた為に高温障害が発生
し開花の状況が悪くなり、貫生花といわれる花の中心部が開かずに固まってしまった花が多く発生してしまいました。
 又、開花始めの7月19日の台風6号の影響もあり、作柄も厳しい状況となっています。
そこで、愛知県では貫生花の発生の少ない系統の選抜や新品種の開発、栽培方法の検討等行い対策を取っています。
昨年に引続き、本年も夏期の出荷量非常に少なく、生産者を集めてひどい目玉のものは混入しない様に注意をしながら出荷をして 
いる状況でありますが、この状況は、9月中旬頃までは続くと予測され、その後は、貫生花の発生率の少ない品種に変り落ち着いて
くるものと思われます。
現在、愛知県も貫生花の発生率の少ない系統の選別や新品種の開発、栽培方法の検討を行い皆様にご満足のいただける小菊の
開発を推進しているところです。By H・S

2011/09/10