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商品紹介

加工食品の賞味期限について

 弊社で取り扱っている冷蔵保管加工食品に対して、お客様から月に何度かお問い合わせのお電話を戴くのですが、その中で一番多いのが、消費期限と賞味期限についてです。「消費期限若しくは賞味期限が昨日までだったのですが、食べられるでしょうか。」というような内容がほとんどです。そこで今回は、賞味期限についてご説明致します。
 消費期限は、その日付までしか食べられないものに使用します。賞味期限は、その日まで美味しく食べられるという日付で、それ以降でも多少過ぎても食べる事に問題はありません。前提として、商品裏面に書かれている保存方法で保存し、未開封の状態の場合という条件が付きます。
 たまに、保存方法でのお問い合わせに「消費期限が切れているが、冷凍で保存しておいたので、食べても大丈夫でしょうか。」というものがあります。これは、内容物の過熱、未加熱の違い等、商品によっても違いがありますが、冷蔵品を冷凍にした場合、間違いなく物性が変わってしまい、美味しさという点では大きくマイナスです。微生物の繁殖という点では、消費期限途中からの冷凍となりますので、ある程度菌が増殖した後に冷凍しても、抑制力は最大限には発揮されないと思われますし、そもそも、開け閉めの激しい家庭用冷蔵庫での保管では、冷凍といえども繁殖の可能性は大だと思われます。
 消費期限や賞味期限、及び保存方法は、表示に従って正しくご使用戴き、美味しくお召し上がりください。  by R.S

2012/03/23